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【合格への近道】教養科目のみでOK!少ない勉強時間で市役所に合格する方法!

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こんな悩みはありませんか?
  • 教養試験だけで合格できるの?
  • どれぐらい勉強時間が必要なの?
  • 効率的な試験対策ってあるの?

結論、教養科目だけで合格できますし、効率的に勉強すれば大幅な時間短縮もできます!

市役所試験といえば、専門科目も含む膨大な勉強量がイメージされがちですが、実は教養科目だけで受験できる市役所が年々増加しています。

しかも、教養試験の出題傾向は長年変わっていないので対策を立てやすい

この記事では、実体験を交えながら教養科目だけで合格できる理由と勉強方法をお伝えします。

「限られた勉強時間で市役所合格を目指したい」方はぜひご覧ください。

こんな私が書いています
  • 現役の市役所職員
  • 10年超の試験動向を把握
  • 民間からの転職経験あり
  • 予備校の受講経験あり

市役所で働きたい人に現役職員としての知識と転職経験を情報発信しています!

目次

教養科目だけで合格できる?

市役所試験は、世の中の動きに合わせて変化しています。

  • なぜ教養科目だけの採用が増えているのか
  • 教養試験では何が問われるのか

これらを順番に解説します。

教養科目だけの試験が増加

市役所試験が受験しやすくなってるってホント?

ホント!
教養科目だけで受験できる市役所が増えています。

市役所においても人材不足が深刻化しており、

  • 受験者数を増やしたい
  • 民間経験者も積極的に採用したい

という市役所が増えています。

実際に多くの市役所では、専門試験を廃止し、教養科目のみで一次試験を実施しています。

つまり、市役所受験のハードルが下がっています。

教養試験だけという流れは、一時的ではなく、今後も続くと予想されます。

少ない勉強時間で合格を目指せるチャンスです!

教養試験の出題内容

教養試験ってどういうもの?

教養試験では、公務員として必要な一般教養が広く浅く出題されます。

教養試験は基礎的な思考力や読解力を確認するものです。

専門知識や職歴による有利・不利が出にくいものとなっています。

主な出題科目は次のとおりです。

科目
数的処理判断推理
数的推理
資料解釈
文章理解英文
現代文
社会科学法律・政治
経済
時事(社会事情)
社会
人文科学地理
日本史
世界史
自然科学生物
化学
物理
地学
数学

いずれも難問が並ぶわけではなく、基本問題を確実に解けるかが重視されます。

教養試験のみの注意点

市役所試験は挑戦しやすいものになっている一方で、「思ったより難しかった」と感じる人がいるのも事実です。

専門試験がないからといって対策をしないと、思わぬ落とし穴にはまってしまいます。

ここでは、教養試験ならではの注意点について解説します。

簡単だと思うと危険

教養科目だけなら簡単に対策できそう!

教養科目だけと油断すると危険ですよ。

教養試験は満点を競うものではないものの、無対策で解けるほど甘くはありません。

「教養科目だけなら何とかなるだろう」と過去問をほとんど解かずに受験し、時間切れになるケースはとても多いです。

問題自体は難しくなくても、慣れていないだけで得点できなくなるのが教養試験の怖さです。

「教養+専門」よりも負担が少ないからといって、楽な試験ではありません。

簡単だと決めつけず試験対策を積み上げることで、確実に合格に近くことができます。

対策科目のバランスに注意

教養試験は科目ごとの出題数に偏りを考慮して、勉強を進める必要があります。

出題数が少ない科目を一生懸命勉強しても、得点につながりにくいです。

自然科学が全問正解で「15点」ですが、数的処理は5割の正解で「17点」取れます。

出題傾向を知ったうえで、「何をどれだけ勉強するか」が重要になります。

  • 全科目を均等に勉強しない
  • 出題数が多い科目を重点的に勉強する

点数が取れないと合格はできません。点数に直結する勉強法で合格を目指しましょう!

実践不足による失敗談

正直、過去の私は「教養科目は余裕!」と思っていました。

試験特有のスピード感に対応できず、得点できない時期がありました。

改善前の時間配分(120分)
数的推理・判断推理(100分)
  • 得意科目なので時間をかけて全問解答
文章理解(18分)
  • 長文読解に時間がかかり、半分しか解答できない
一般知識(2分)
  • 時間が足りず、タイムオーバー

私の場合、得点につながらなかった理由は次の3つでした。

  • 得意科目に時間をかけすぎ
  • 問題文を読み慣れていない
  • 優先順位の整理ができない

これらを改善するために、時間配分優先順位を意識することで得点を大幅にアップさせられました。

改善後の時間配分(120分)
数的処理と文章理解以外(20分)
  • 1問あたり1分
  • サクサク解答
  • わからない問題は潔く「3」を選択
数的処理(70分)
  • 1問あたり3分
  • 解法がすぐ思い浮かぶ問題を解答
    (時間がかかる問題はラスト10分へ)
文章理解(20分)
  • 1問あたり4分
  • 長文読解に時間がかかるため、優先的に時間を確保
見直し・解き直し(10分)
  • マークミスの確認
  • 解けなかった問題の再検討

このように私の失敗は、試験のスピード感を知らなかったことによるものでした。

問題集のみではなく、模試を受けて実践慣れしておくことも重要になります。

合格に必要な勉強時間

数ヶ月の勉強期間が必要な市役所試験。
必要な勉強時間は人それぞれ違いますが、目安はあります。

ここでは現実的な勉強時間について解説します。

勉強時間の目安

合格にはどれぐらいの勉強時間が必要なの?

教養試験対策には200~400時間が必要です。

教養試験は出題傾向がわかりやすく、対策方法も整っているため、比較的少ない時間で合格ラインを目指せます!

試験区分勉強時間勉強期間
教養のみ200〜400時間3〜6ヶ月
専門あり600〜1,000時間8〜12ヶ月

教養試験だけであれば、3〜6ヶ月の試験対策で準備ができます!

専門試験がないだけで、400〜600時間も削減し、生活への負担を大幅に抑えて試験対策できます。

まずは必要な勉強時間を知っておきましょう!

自分にあった勉強時間

市役所試験(教養試験のみ)に合格するためには、勉強を3〜6ヶ月続ける必要があります。

必要な勉強時間は人それぞれですが、

  • 勉強への自信
  • 勉強期間
  • 1日の勉強時間

をもとに毎日どれぐらい勉強しないといけないか確認しておきましょう!

勉強への
自信
勉強期間勉強時間
(平日)
勉強時間
(休日)
自信あり
※200時間
3ヶ月2時間4時間
4ヶ月1時間4時間
5ヶ月1時間3時間
6ヶ月1時間2時間
自信なし
※400時間
3ヶ月5時間5時間
4ヶ月3時間5時間
5ヶ月3時間3時間
6ヶ月2時間4時間

最初から無理な勉強時間を設定すると、仕事や私生活との両立が難しくなり、挫折しやすくなります。

続いている人ほど、「毎日少しだけでもやる」姿勢を大切にしています。

続けられるペースを見極めることが、結果的に合格への近道になります。

合格ラインの考え方

試験対策では合格ラインを知らないと、ムダに勉強時間を増やすことになります。

合格ラインを知り、その点数を効率よく取りにいくことが大切です。

  • 満点を狙わなくていい理由
  • 全部やらなくても合格できる考え方
  • 苦手科目との付き合い方

これらについて、合格ラインを軸に整理していきます。

満点不要!合格点を目指せ!

満点を目指して頑張ります!

満点よりも安定して合格点を取ることが重要ですよ!

市役所試験では、採用人数に合わせて一次試験の通過者が決まるため、年度や受験者層によって合格ラインが変わります。

過去の傾向を見ると60~70点が合格ラインとされています。

つまり満点は不要!難問や細かい知識まで完璧にする必要はありません

よく出題される問題を確実に解けるようする戦略が有効です。

全問正解を狙うよりも、難しい問題やめったに出ない問題は他の人もどうせわからないぐらいの感覚で大丈夫です。

満点を目指す発想を捨てることで、勉強の負担も大きく減らせます。

捨て科目があってもOK

全科目で合格ラインを越えないといけない?

そんなことはありません!
全体で合格ラインを越えればOKです!

教養試験対策において、全科目を完璧にする必要はありません。

苦手科目を捨てて、別科目でカバーするといったことも可能です。

ただし捨て科目にしていいのは、出題数が少ない科目だけ!

科目出題数
数的処理判断推理8
数的推理4
資料解釈2
文章理解英文3
現代文3
社会科学法律・政治2
経済1
時事5
社会1
人文科学地理2
日本史1
世界史2
自然科学生物2
化学1
物理1
地学1
数学1

出題数が多い科目を捨てると、致命傷になるので注意が必要です!

致命傷を避けて戦略的に捨て科目を作ることで、無理なく合格点を狙うことができます。

苦手科目の扱い

苦手科目はどうすればいいの?

致命傷を避ければ苦手科目を克服しなくても合格できます。

苦手科目の克服にはどうしても時間がかかります。

できるだけ相手にしたくないですが、出題数によって対応は変わります。

出題数が少ない科目出題数が多い科目
【苦手科目の扱い】
 思い切って捨てる
【苦手科目の扱い】
 最低限の勉強

出題数が少ない科目については、思い切って捨てる勇気も大切です。

実際に私は、苦手科目「文章理解・人文科学」を次のように対応した経験があります。

【文章理解】
出題数が多いため、「毎日3問だけ解く」ことで苦手意識の克服(最低限の勉強)に取り組みました。

【人文科学】
昔から歴史科目は一夜漬けでなんとかしていたので全く覚えておらず、思い切って捨てました

結果的に他科目の勉強時間を確保でき、点数につなげることができました。

すべての科目を勉強するのもいいですが、私のように苦手科目を戦略的に勉強しないのもアリです!

勉強時間を減らす方法

これまでの内容で勉強時間を大幅に削減できますが、勉強のやり方次第でさらに大きく変わります。

ポイントは「点数につながらない時間」を減らすことです。

  • 優先科目を決める
  • 頻出問題に集中する
  • 回転数を意識して勉強する

などの勉強時間を増やさずに合格を目指す具体策を紹介します。

忙しい人でも実践しやすい方法に絞って解説します。

優先科目を決める

全科目を毎日勉強するの?

優先科目を決めて取り組みましょう!

教養試験は科目ごとに出題数が違うため、同じ勉強時間でも得点の伸び方に差があります。

点数につながるとモチベーションも向上するので、出題数が多い科目を優先して勉強することをオススメします。

科目出題数優先度
判断推理8★★★
数的推理4
英文3
現代文3
時事5
資料解釈2★★
法律・政治2
地理2
世界史2
生物2
経済1
社会1
日本史1
化学1
物理1
地学1
数学1

まず優先度★★★をメインに対策してから、優先度★★以下の科目に広げることで、短時間でも全体の得点を底上げできます。

私の場合、得意な数的処理をメインに、勉強開始時には次のような割合で勉強をしていました。

科目時間配分
数的推理・判断推理90分
英文・現代文30分
法律・政治・地理・生物通勤や休憩などの
スキマ時間

まずは問題集(頻出問題のみ)を3週するまで、ひたすら繰り返しました。

これで5割程度の点数を取ることができるようになります!

教養試験では「何からやるか」で結果が変わります。

出題数が多く、点につながりやすい科目を先に固めることが、効率よく合格を目指すコツです。

頻出問題に集中する

教養試験対策では、同じ科目を深追いしないことが勉強時間を減らすポイントです。

合格に必要なのは難問の正解ではなく、「標準レベルの安定した得点」です。

私自身、少ない勉強時間を有効に過ごすため、まずは頻出問題に的を絞って勉強しました。

手を広げすぎると、他科目の学習時間を圧迫してしまうので要注意です!

頻出問題ってどう見分けるの?

出題頻度が載っている参考書問題集で簡単にわかります!

教養科目は出題範囲が広すぎます。

だからこそ、どこまで仕上げるか割り切ることが勉強時間を減らすポイントになります。

効率重視の勉強法

初期の試験対策では、回転数を意識した勉強が効率的です。

自分で考え、答えを導くことは大切ですが、時間をかけすぎると非効率です。

「3分間」考えてわからない問題は思い切って解説を見ましょう

短期間で問題集を繰り返す方が、知識が安定しやすく、結果的に勉強時間を抑えられます。

1週目はわからない問題が多くなりませんか?

「1週目はこんなもん」と割り切って取り組みましょう!

最初から問題集を完璧に解く必要はありません。

1・2週目は次のポイントを抑えましょう!

  • 解けない問題は、テンポよく解説を確認
  • わからなかった問題には印をつける
  • 同じ問題を深追いしない

3周目からはわからなかった問題だけを解き直す。
これで回数を増やすごとに解ける問題が増えていきます!

独学と予備校

市役所試験対策には、大きく分けて「独学」と「予備校」があります。

どちらが正解というわけではなく、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

  • 独学と予備校の違い
  • どれくらい時間効率に差が出るのか

を整理しましたので、迷っている人は参考にしてみてください。

独学向きの人

独学でも合格を目指せる?

十分に合格を目指せます!

教養試験で必要なのは難問の正解ではなく「標準レベルの安定した得点」です。

  • 勉強時間に余裕がある人
  • 学習ペースを自己管理できる人

なら予備校を使わなくても十分対策ができます。

独学をオススメできる理由
時間に余裕がある人遠回りしたとしても、時間さえあれば合格を目指せるため
自己管理ができる人合格までの道のりを理解し、自分にあった勉強法でコツコツと続けられるため

実際、私が2度目の転職(市役所から市役所へ転職)した際は、自己管理のうえ独学で乗り切りました。

逆に勉強時間が限られている人や自己管理が苦手な人は、独学よりも予備校の活用をオススメです。

予備校向きの人

独学で合格できるなら、予備校はどういう人に必要なの?

・最短で合格したい
・勉強する時間がない

という人には予備校の利用をオススメしています。

予備校では、合格までに必要な情報が整理されているため、ムダな時間を減らすことができます。

独学では「今日何をやるか」で悩みがち。

予備校なら「今日やるべきこと」がはっきりしているため、負担を減らして勉強に集中できます。

  • 「プロの個別サポートで自己管理の負担」を減らせる
  • 「洗練された講義・テキストで悩む時間」を減らせる
  • 「質問サポートで問題解決に必要な時間」を減らせる

私自身、最初の市役所受験の際は効率的に合格したい思いから、予備校を利用しました。

次のような流れで、プロの意見を素直に受け入れて、ひたすら繰り返しました。

模試で現状把握
個別スケジュールの作成依頼

・模試の結果
・1日に勉強できる時間
などを伝え、スケジュールを作成してもらいました。

ひたすら勉強
模試で現状把握
個別スケジュールの再調整依頼

模試の結果を伝え、スケジュールを再調整してもらいました。

ひたすら勉強

結果として、受験した市役所の筆記試験は全て合格することができました。

受講料は安くありませんが、ズルズル何年もかけて合格するよりも、確実で効率的だったと感じています。

時間と効率を重視するなら、予備校を活用することをオススメします。

時間効率の差

独学と予備校でどれぐらい勉強時間に差が出るの?

100~200時間の差がでると言われています!

独学は自由度が高いですが、教材選びやスケジュール調整がすべて自己管理です。

予備校はそれらが整理されているため、勉強に集中できます。

自己管理に必要な時間が積み重なることで、総学習時間に差が生まれます。

予備校を利用した方が、短期間で合格ラインに到達しやすくなります。

自分に合った方法を選ぶことが一番ですが、時間効率については、予備校が有利なことは間違いないです!

筆記合格後に差がつくポイント

教養試験はあくまで通過点で、教養試験のあとには面接試験が待ち構えています。

ここからは、筆記対策と並行して取り組むべき「面接試験+市役所選び」のポイントについて解説します。

合否は面接で決まる

ここまで教養試験対策について解説してきましたが、教養試験はあくまで一次試験です。

最終的な合否は面接試験で決まります。

市役所の仕事は、住民対応や庁内調整など、知識だけでは対応できない場面がたくさんあります。

  • コミュニケーション力あるか?
  • 継続して働けるか?
  • 組織になじめるか?

といった点を面接試験では重視されます。

教養試験で高得点でも、面接試験で評価が低ければ合格は難しいです。

つまり、教養試験はゴールではないことを知っておきましょう!

筆記を突破した後こそが本番だと意識し、早い段階から面接を見据えた準備を進めることが大切です。

就職先の選び方

市役所試験はゴールは合格することにあります

ですが!せっかく私の記事を読みに来てくれた皆様には、無理なく働ける職場かまで考えた選択をオススメします。

ブラックな労働環境は、市役所も例外ではありません。

せっかく合格しても、ブラック市役所に入ってしまうと、満足度は一気に下がってしまいます。

市役所といっても、市区町村によって業務量や職場環境に大きな差があるため、「どこでも同じ」と考えるのは危険です。

私が働いていたブラック市役所では、入庁数日で退職した例もあります!

  • 残業時間
  • 人手不足
  • 有給休暇
  • 離職率

これらを事前に確認するだけで、ブラック市役所を回避できますので、ぜひご確認ください。

合格後の働きやすさまで見据えて受験先を選ぶことが、後悔しない転職につながります。

まとめ

結論、教養科目だけで市役所合格できます!

教養試験には次のような特徴があります。

  • 基礎力と処理スピードが求められる
  • 出題数の多い科目が合否を左右する
  • 合格には200〜400時間の勉強が必要
  • 合格ラインは全体の6〜7割

これらの特徴を理解したうえで、

優先科目を決めて、頻出問題に集中する

ことで勉強時間を抑えることができます。

戦略的に進めれば教養試験だけでの合格は目指せます。

自分に合った勉強法を選び、「最短距離」で合格を目指していきましょう。

この記事を書いた人

『市役所への転職』をサポート!

市役所で一緒に働く仲間を集めるために、
試験対策や労働環境といった疑問について
現役職員としての経験をもとに情報発信!

試験合格を一緒に目指しましょう!

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