公務員通信講座おすすめ4社を徹底比較|現役職員が解説

記事内に広告を含むことがあります。
公務員通信講座おすすめ4社を徹底比較(公務員 通信講座 比較)
こんな悩みはありませんか?
  • 講座が多すぎて比較できない
  • 働きながら通信で受かるか不安
  • 費用をできるだけ抑えたい

公務員の通信講座は数が多く、どれを比較して選べばよいか迷ってしまいますよね。

結論、料金・教材・面接対策・給付金の4点で横断比較すれば、自分に合う講座を絞り込みやすくなります。

私自身も民間から市役所へ転職した一人で、働きながらの試験対策に悩んだ経験があります。

この記事では、現役職員の目線でクレアール・スタディング・LEC・EYEの4社を徹底比較。

料金の安さだけでなく、市役所試験でカギを握る面接対策まで踏み込んで、公務員の通信講座を徹底比較します。

さらに、見落とされがちな給付金の使い方まで具体的にお伝えします。

読み終えるころには、自分に合う講座を選ぶ基準が整理できているはずです。

こんな私が書いています
この記事を書いた現役市役所職員のプロフィールアイコン
  • 現役の市役所職員
  • 10年超の試験動向を把握
  • 民間からの転職経験あり
  • 予備校の受講経験あり

市役所で働きたい人に現役職員としての知識と転職経験を情報発信しています。

\ 資料請求は無料 /

目次

通信と通学どっちが向いている

通信と通学どっちが向いている(公務員 通信講座 比較)

講座選びの第一歩は、通信(オンライン)と通学(校舎)のどちらが自分に合うかを見極めることです。

同じ「公務員講座」でも、学び方が違えば続けやすさが大きく変わってきます。

私自身、最初に学び方を決めずに教材だけ集めて遠回りしてしまった苦い経験があります。

だからこそ、最初に自分のタイプを見極めることが遠回りを防ぐ近道になるでしょう。

ここでは、それぞれが向いている人の特徴と、講座を選ぶ前に必ず確認したい4つの基準を整理します。

自分のライフスタイルに当てはめながら読み進めてみてくださいね。

通信(オンライン)が向いている人

働きながらでも通信で続けられますか?

ナビさん

むしろ社会人にこそ通信はおすすめです。スキマ時間を積み上げて合格する人は多いですよ。

通信講座が向いているのは、働きながら自分のペースで学習したい社会人です。

通学の決まった時間に縛られず、通勤中や昼休みに講義を進められるのが最大の強みだからです。

私の同僚にも、片道40分の電車内でスマホ講義を見続けて合格した人がいます。

近くに予備校がない地方在住の人にとっても、通信は現実的な選択肢になるでしょう。

家事や育児のスキマに少しずつ進められるため、子育て中の社会人にも選ばれています。

最近のスマホ講義は短く区切られたものが多く、まとまった時間が取れなくても進めやすいです。

私自身も平日は通勤と昼休みだけで1日1時間ほど確保し、休日にまとめて演習する形で乗り切りました。

倍速再生やダウンロード機能のある講座なら、電波の弱い場所でも学習を止めずに済みます。

移動時間がゼロなので、その時間をそのまま勉強や休息に回せるのも見逃せない利点です。

自分でスケジュールを管理できるなら、通信は時間もお金も節約できる賢い選び方です。

通学(校舎)が向いている人

一人だとサボってしまいそうで心配です…

ナビさん

その不安があるなら通学が安心です。仲間や講師の存在がモチベーションになります。

通学が向いているのは、強制力がないと続けられないタイプの人です。

家だとつい動画やスマホに気を取られてしまう人は、通学のほうが集中しやすいでしょう。

決まった時間に校舎へ行く仕組みがあると、勉強を習慣化しやすくなるからです。

その場で講師に質問でき、面接や集団討論を対面で練習できるのも通学の大きな利点です。

校舎では同じ目標を持つ仲間と出会え、孤独になりがちな試験勉強を支え合えます。

自習室を使える講座も多く、家では集中できない人にとっては大きな魅力になるでしょう。

ただし通学は費用が高く、校舎までの移動時間も必要になります。

平日夜や土日の通学は、残業や家庭の予定と重なると負担が大きくなりがちです。

自習室の利用時間や校舎の場所も、無理なく通えるかを左右する大事な要素です。

仕事と両立しながら通えるかどうかを、申し込む前に冷静に考えておきましょう。

選ぶ前に見る4つの基準

結局、何を基準に比べればいいですか?

ナビさん

料金・教材・面接対策・給付金の4つで見ると比べやすくなります。順番に解説します。

講座選びで失敗しない基準は、料金・教材・面接対策・給付金の4つに絞れます。

この4点を押さえれば、知名度や広告のイメージに惑わされずに選べるからです。

料金は総額だけでなく、給付金で実質いくら戻るかまで含めて見るのがコツ。

面接対策は、模擬面接の回数や添削の質まで具体的に確認しておくと安心です。

サポートは質問のしやすさや添削の有無で、つまずいたときの解決スピードが変わります。

市役所試験は人物試験の比重が高いため、面接対策の手厚さは特に重視したいポイントです。

教材は映像中心かテキスト中心かで、自分が理解しやすいスタイルかを必ず確かめましょう。

給付金は対象コースかどうかで実質負担が数万円変わるため、見落とさないことが大切です。

4つのうちどれを重く見るかは人によって違うので、自分の優先順位を先に決めましょう。

無料体験や資料請求で講義の雰囲気を確かめてから決めると、入会後のミスマッチを防げます。

この4基準を軸に、次の章で4社を具体的に比較していきましょう。

公務員通信講座4社を徹底比較

ここからは、現役職員の目線で選んだ主要4社を具体的に比較します。

取り上げるのは、通信専門のクレアール・スタディング、予備校系のLEC・EYEの4社です。

この4社は、働きながら学べる通信のコースを用意している講座です。

料金・教材とサポート・面接対策という3つの切り口で、それぞれの強みと弱みを正直にお伝えします。

良い面だけでなく、あえて弱点も書くので安心して比べてくださいね。

なお料金は2026年10月時点で各社の公式サイトを確かめた金額で、申込前に最新の金額を公式サイトで確認してくださいね。

料金で比較する(給付金込み)

一番安いのはどこですか?

ナビさん

4社の中でいちばん低いコースがあるのはスタディングです。クレアールも社会人経験者向けは10万円台から受講できますよ。

料金だけで見ると、最も安いコースがあるのはスタディングです。

校舎を持たないオンライン専門の講座で、紙のテキストも一部の科目だけの形だからです。

料金はキャンペーンや申込時期で変わるため、最終的な金額は必ず公式で確認してください。

下の表は、2026年10月時点の受講料(割引前)を整理したものです。

講座受講料(割引前)給付金
スタディング72,000円〜140,000円(合格フルサポートつきは110,000円〜170,000円)公式サイトで確認
クレアール100,000円〜230,000円(入学金不要・教材費込み)公式サイトで確認
EYE163,158円〜366,316円(入学金・教材費込み)公式サイトで確認
LEC170,000円〜417,000円(今回確かめた6コース)公式サイトで確認
2026年10月時点。各社の公式サイトで確かめた割引前の受講料。スタディングは2027年合格目標の12か月コースの金額。給付金の欄は、今回の確認では対象かどうかの記載を見つけられなかったため、各社の公式サイトで確認

スタディングの通常コースは72,000円〜140,000円で、4社の中でいちばん低いコースがあります(2026年10月時点)。

LECやEYEは校舎での対面サポートがあるぶん、通信専門の2社より受講料が高めです(2026年10月時点)。

教育訓練給付金の対象講座なら、受講料の20%が後から戻る場合があります。

同じ予算でも、給付金を使えるかどうかで実際に払う金額は大きく変わってきます。

同僚の合格者の話を聞いても、表面の価格より実質負担で選んだ人ほど満足度が高い傾向でした。

校舎を持つLECやEYEは、講師や施設のコストがかかるぶん価格が高めになります。

その費用には対面サポートや模擬面接の価値が含まれているので、一概に高いとは言えません。

支払い方法も一括だけでなく分割に対応する講座が多く、家計に合わせて選べます。

価格を最優先するならスタディング、担任に相談しながら自宅で学ぶならクレアールが候補になります。

教材とサポートで比較する

安い講座はサポートも薄いのでしょうか?

ナビさん

必ずしもそうではありません。通信専門の2社でも、添削や模擬面接を回数つきで受けられますよ。

サポートの手厚さは、使える回数と方法で比べるのがおすすめです。

質問や添削を使える回数は講座ごとに違い、同じ講座でもコースやオプションで変わるからです。

同じ通信でも、映像中心かテキスト中心かで学びやすさは大きく分かれます。

下の表で、教材の特徴とサポート内容を比べてみましょう。

講座教材の特徴質問・添削
クレアールWeb講義+製本テキスト(一部はPDF)質問10回・論作文添削3回(標準)。オプションで制限なし
スタディングスマホで講義と問題演習オンライン質問(Q&Aチケット)10枚・論文添削3回(通常)。合格フルサポートは無制限
LEC通学・通信を選べる講義担任講師に制限なく相談(科目質問あり)
EYE通学+WEB動画(オンライン生も同じ内容)担任への相談が回数無制限(1回30分の予約制)
2026年10月時点・各社の公式サイトで確かめた内容(クレアールは標準サポートプラン、スタディングは通常コース)。LECとEYEの論文添削の回数は公式サイトで確認

クレアールは、問題集の多くをオンラインの演習ツールで配信しています(2026年10月時点)。

講義は最大2倍速で視聴できますが、動画のダウンロードには対応していません(2026年10月時点)。

一方でスタディングは、間違えた問題だけを出題する機能があり、スキマ時間の反復学習に向いています(2026年10月時点)。

EYEは入学後の初回カウンセリングで学習スケジュールを作るため、何から手をつけるか迷いにくいです(2026年10月時点)。

勉強の進め方に不安がある初学者ほど、伴走してくれる存在のありがたさを感じます。

LECは担任講師制度があり、申込本校に限らず全国の本校の担任講師に相談できます(2026年10月時点)。

私の同僚も、質問できる相手がいる安心感が学習の継続につながったと話していました。

自分にとって譲れないのは安さか手厚さかを基準にすると、選ぶべき1社が見えてきます。

受講料とサポートの回数を並べて見ると、自分に合う講座を選びやすくなります。

面接対策の手厚さで比較する

市役所は面接が大事と聞いて不安です。

ナビさん

そのとおりで人物試験は重要です。面接重視ならLEC・EYEが頼りになります。

面接対策を重視するなら、校舎で対面練習ができるLECとEYEが有利です。

近年の市役所試験は人物重視の傾向が強く、模擬面接で場数を踏んでおくと本番で落ち着きやすいからです。

筆記が得意でも、面接で力を出し切れずに不合格になるケースは珍しくありません。

EYEは、担任講師が面接カードを添削し、面接の練習にも回数無制限で応じています(2026年10月時点)。

自分では気づけない話し方の癖を指摘してもらえるのは、対面練習ならではの価値です。

LECは、コース生なら模擬面接を何度でも受けられ、対面のほか電話やオンライン通話にも対応しています(2026年10月時点)。

受験生が実際に受けた面接の情報を集めたデータベースを使える点も、LECの特徴です。

  • 面接重視ならLEC・EYEが有利
  • 人物重視で模擬面接の場数が鍵
  • EYEは担任が面接カードを添削
  • LECはコース生なら何度でも模擬面接

市役所の最終合格は、人物試験の配点が筆記と同等以上の自治体も少なくありません。

模擬面接を何度か受けた人とまったく受けていない人では、本番での落ち着きに差が出やすいです。

通信主体のクレアールでも、標準サポートプランで論作文の添削3回・模擬面接3回を受けられます(2026年10月時点)。

回数の制限なしで受けたい場合は、40,000円のフルサポートオプションを付ける形です(2026年10月時点)。

志望動機の書き方から本番の話し方まで、第三者の視点で直してもらえるのは大きな安心です。

オンライン面接に対応した講座も増えており、地方在住でも対策の場を確保しやすくなりました。

目的別のおすすめ講座

ここまでの比較を、目的別のおすすめという形に落とし込みます。

どの講座にも強みと弱みがあり、万人にとっての正解は存在しないからです。

「費用を抑えたい」「働きながら社会人」「面接重視」の3タイプに分けて、候補になる講座を示します。

自分の優先順位がはっきりすれば、講座選びは驚くほどシンプルになります。

あなたがどれに近いかを思い浮かべながら読んでみてくださいね。

費用を抑えたいならスタディング

とにかく安く始めたいです。

ナビさん

それならスタディングが候補です。スマホ1台で講義と問題演習を進められます。

費用を最優先するなら、4社で最も安いコースがあるスタディングが候補です。

通常コースは72,000円〜140,000円で、4社の中でいちばん低いコースがあるからです(2026年10月時点)。

スマホで講義も問題演習も完結するため、通勤時間も学習に使えます。

通常コースにも、模擬面接5回と論文添削3回が付いています(2026年10月時点)。

学習の進み具合をグラフで見える化できるので、忙しくてもモチベーションを保ちやすいです。

私の周りでも、まず安く始めて様子を見たい人にはスタディングが好評でした。

詳しい内容はスタディング公務員講座の評判の記事でも紹介しています。

無料登録で一部の講義と問題を試せるので、相性をノーリスクで確かめられます。

操作に不安がある人も、無料のお試しで画面の使い勝手を先に確かめられます。

まずは無料で講義を試してから、合うかどうかを判断するのがおすすめ。

注意点は、各パックに込みの冊子版テキストが、一般知能などの一部の科目に限られることです。

決まった時間割がないぶん、自分でスケジュールを管理する力もある程度は求められます。

社会人で働きながらならクレアール

働きながらでも面接まで安心して任せたいです。

ナビさん

その希望ならクレアールが候補です。社会人経験者向けのコースに、添削と模擬面接が含まれています。

働きながら目指す社会人には、クレアールが候補の1つです。

社会人経験者向けの3コースが一般価格100,000円〜130,000円で、論作文の添削と模擬面接が含まれているからです(2026年10月時点)。

標準サポートプランで使える回数は、質問10回・論作文の添削3回・模擬面接3回までです(2026年10月時点)。

クレアールは「非常識合格法」と呼ばれる、合格に必要な論点に絞って学ぶ学習法を掲げています。

回数の制限なしで使いたい場合は、40,000円のフルサポートオプションを付ける形です(2026年10月時点)。

担任講師がつき、学習の進め方や面接対策を相談できます(2026年10月時点)。

詳しくはクレアール公務員講座の本音レビュー記事にまとめています。

仕事が不規則な人でも、自分のペースで進められる柔軟さが続けやすさにつながります。

私自身も、忙しい社会人にまずすすめることが多いのは、クレアールの資料請求。

注意点は、動画のダウンロードに対応していないことと、標準のサポートに回数の上限があることです(2026年10月時点)。

スマホひとつで完結する手軽さを求める人には、やや物足りなく感じる場合もあります。

クレアールの講義とサポートは合格目標年の11月末までで、模擬面接は受験の前年11月から受け付けています(2026年10月時点)。

\ 資料請求は無料 /

面接・通学重視ならLEC・EYE

面接練習をたくさん受けたいです。

ナビさん

それなら校舎のあるLECかEYEが安心です。対面の場数を踏めます。

面接や通学を重視するなら、校舎で対面サポートを受けられるLECとEYEが向いています。

模擬面接や面接の相談を、校舎で対面で何度も受けられるからです。

LECは全国に約30の本校があり、2025年の合格者は延べ3,362名と公表されています(延べ人数・2026年10月時点)。

EYEは、担任への相談が回数無制限・追加料金なしで、面接の練習にも使えます(2026年10月時点)。

どちらも通信のコースがあり、通信で学びながら校舎で面接の練習を受ける使い方もできます(2026年10月時点)。

校舎が通える範囲にあるかどうかも、続けやすさを左右する大事な判断材料になります。

面接の場数をとにかく増やしたい人には、校舎を持つこの2社が頼れる選択肢です。

それぞれの実態はLEC公務員講座の評判記事とEYE公務員予備校の評判記事で詳しく解説しています。

LECの注意点は、今回確かめた6コースの受講料が170,000円〜417,000円で、通信専門の2社より高めなことです(2026年10月時点)。

模擬面接は予約制のため、直前期に受けたい場合は早めに日程を確かめておきましょう。

EYEの注意点は、通学できる校舎が東京都内の2校(池袋本校・渋谷本校)に限られることです(2026年10月時点)。

地方在住だと対面のサポートを使いにくく、受講料も通信専門の2社より高めです(2026年10月時点)。

費用を抑える給付金の使い方

費用を抑える給付金の使い方(公務員 通信講座 比較)

通信講座の費用は、制度を使えば実質的に大きく下げられます。

多くの人が見落としがちですが、知っているかどうかで数万円の差が生まれる重要な話です。

私の周りでも、制度を知らずに満額を払ってしまい後悔した人が何人もいました。

同じ講座を受けるなら、戻せるお金はしっかり戻すほうが断然お得です。

ここでは教育訓練給付金の仕組みと、対象講座を申し込むまでの流れをやさしく解説します。

使える可能性があるなら、申し込み前に必ずチェックしておきましょう。

教育訓練給付金とは

給付金って誰でももらえますか?

ナビさん

雇用保険の加入期間など条件があります。講座が対象かどうかの確認も必要ですよ。

教育訓練給付金は、対象講座の受講料の一部が国から戻ってくる制度です。

働く人の学び直しを後押しするために、雇用保険から費用が支給される仕組みだからです。

在職中はもちろん、離職して間もない人でも条件を満たせば対象になります。

一般教育訓練給付なら、受講料の20%が上限10万円まで戻る場合があります(2026年10月時点)。

講座費用が決して安くない公務員対策では、この還元はとても大きな助けになるでしょう。

たとえば20万円のコースなら、最大で4万円ほどが後から戻る計算になります。

この差は決して小さくないので、対象になるなら使わない手はありません。

ただし、今回比べた4社の公務員講座が対象かどうかは、各社の公式サイトでは確認できませんでした(2026年10月時点)。

申し込むコースが対象かどうかは、各社への問い合わせか、厚生労働省の講座検索で確かめてください。

初めて利用する場合は、雇用保険の加入期間が1年以上あることが条件の1つです(2026年10月時点)。

条件や対象講座は時期で変わるため、最新情報はハローワークと各社公式で確認しましょう。

対象講座と申請の流れ

申請って難しそうで不安です。

ナビさん

手順はシンプルです。受講前にハローワークで対象か確認すれば大丈夫ですよ。

給付金を使う流れは、受講前の確認から始めるのが鉄則です。

申し込んだあとでは対象にならないケースがあり、順番を間違えると損をするからです。

まずは各社公式で「給付金対象コース」かどうかを確認しましょう。

同じ講座でも対象コースと対象外コースが分かれている場合があるので注意が必要です。

次にハローワークで自分が支給要件を満たすかを問い合わせます。

窓口では雇用保険の加入期間などをその場で確認してもらえるので安心です。

不明点はこの段階で質問しておくと、申請でつまずく心配がなくなります。

  • 給付金は受講前の確認が鉄則
  • 申込後では対象外になる場合も
  • 公式で対象コースかを確認する
  • ハローワークで支給要件を問い合わせ

支給額や振込時期の目安も、あわせて教えてもらえる場合が多いです。

受講修了後に必要書類をそろえて申請すれば、後日給付金が振り込まれます。

申請の窓口は住所を管轄するハローワークなので、事前に場所を調べておくとスムーズです。

必要書類は受講修了証や領収書など、各社が発行してくれるものが中心です。

申請には修了から1か月以内などの期限があるため、早めの手続きを心がけましょう。

私の同僚も、受講前にハローワークへ一度相談しておいたおかげでスムーズに受給できました。

この順番さえ守れば手続きは決して難しくないので、安心して活用してくださいね。

よくある質問

よくある質問(公務員 通信講座 比較)

最後に、通信講座選びで気になりやすい点にまとめてお答えします。

つまずきやすいポイントを集めたので、不安の解消に役立ててください。

気になる項目だけ拾い読みしても、講座選びの判断材料になるはずです。

講座選びで迷いやすい点を、公式サイトで確かめた内容をもとにお答えします。

通信講座だけで市役所に合格できますか?

はい、通信講座だけで合格を目指すことはできます。

面接対策まで含む講座を選び、添削や模擬面接を活用するのがポイントです。

勉強はいつから始めるべきですか?

働きながらなら、試験本番の10〜12か月前が目安です。

学習量を確保しにくい社会人ほど、早めに始めるとゆとりを持って進められます。

独学と通信講座はどちらがよいですか?

費用だけなら独学が安いですが、面接や論文の対策は独学だと手薄になりがちです。

判断軸は独学で市役所に転職できるかを解説した記事で詳しく紹介しています。

通信講座と予備校の違いは何ですか?

通信は自宅で完結する学び方、予備校は校舎での通学を含む形態です。

LECやEYEは予備校ですが通信コースも用意しているため、学び方で選ぶと迷いません。

アガルートの公務員講座はどうですか?

アガルートはオンライン完結型の講座で、スマホやアプリで講義を視聴でき、スキマ時間を活かしたい社会人に向く傾向があります。

フルカリキュラムはZoomでの模擬面接が回数無制限で、対象のカリキュラムには条件つきの内定特典があります(2026年10月時点)。

ただし公務員試験に強い通信講座は複数あるため、本記事で比較した4社とあわせて資料を見比べて選ぶと安心です。

【まとめ】自分に合う通信講座の選び方

公務員の通信講座は、4つの基準で比べると自分に合う1社を選びやすくなります。

料金重視ならスタディング、社会人ならクレアール、面接重視ならLECとEYEが基本の指針です。

迷ったら、まず気になる2社の資料を取り寄せて見比べるのが失敗しないコツです。

そして給付金の対象講座であれば、費用の負担を軽くできます。

大切なのは、知名度や価格だけで決めず、自分の生活と目標に合う1社を選ぶことです。

私自身も働きながらの転職を経験したからこそ、最初の一歩の大切さを実感しています。

完璧な準備を待つより、資料請求で情報を集めながら動き出すほうが、準備を進めやすくなります。

この記事のポイント
  • 選ぶ基準は料金・教材・面接対策・給付金の4つ
  • 最安のコースはスタディング、社会人バランス型はクレアール
  • 面接・通学重視ならLECとEYEが有利
  • 給付金で受講料の最大20%が戻る場合がある
  • 申請は受講前の確認が鉄則

自治体の選び方とあわせて考えたい人は働きやすい市役所ランキングの記事も参考になります。

おすすめ講座をランキングで知りたい人は公務員予備校おすすめ5選の記事もあわせてどうぞ。

教育訓練給付金の加入期間は受講開始日の時点で数えるため、使う方は申込前にハローワークで確かめておくと安心です(2026年10月時点)。

市役所の中には春に試験をする所もあり、横浜市の春実施枠は2026年の申込期間が3月2日〜16日でした。

\ 資料請求は無料 /

この記事を書いた人

『市役所への転職』をサポート!

市役所で一緒に働く仲間を集めるために、
試験対策や労働環境といった疑問について
現役職員としての経験をもとに情報発信!

試験合格を一緒に目指しましょう!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次